KKKコイン

◆KKKコインとは
KKKコインとは、2014年11月4日出発以降の【訓練】錬金素材を求めて！で取得できる錬金素材です。
KKKコインはそれ単体では役に立ちませんが、<a href=https://rexi2.net/tg/wiki/?mode=view&seq=88>量産錬金において無属性の<a href=https://rexi2.net/tg/wiki/?mode=view&seq=3019>補助系素材として使用した場合、それを含む量産錬金申請を最優先で審査してもらうことができます(KKKコインの数が同じ場合(0個を含む)は、基礎CPの多い順→採用回数の少ないキャラ順→申請早い順)。
また、2016年10月1日以降、KKKコインは同時に使用された素材全ての解説に「やや強い〜」を加える効果が付きました。

KKKコイン　 素材(無)
0EP　5Lv
3CP
部屋
「量産錬金」に使用する特別な素材。
謎のシーリー？クモール・カマラーケン(tz0000)が集めている小さなコイン。
単体ではまったく役に立たないが、これを含む量産錬金申請を最優先で審査してもらうことができる。また、同時に使用された素材全ての解説に「やや強い〜」を加えることができる。
※詳しくは、ショップの案内、量産錬金(2)をご参照ください。

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KKKコイン使用時の優先順位

優先第１：投入したKKKコイン2枚＞投入したKKKコイン1枚＞投入したKKKコイン0枚
優先第２：投入した基礎CP10〜3
優先度３：承認済み量産錬金件数
優先度４：申請日付

KKKコインの流通量
　KKKコインは「【訓練】錬金素材を求めて！」1回に最大2枚の配布の為、月6回の「【訓練】錬金素材を求めて！」で計12枚が出回ることになる。
　溜められることなく消費された場合、1回の申請で12件の申請に使われることになり、レア枠20件・一般枠30件の枠に必ず入れる計算になる。
（使わずに溜められた後、纏めて消費された場合、1枚低CPや1枚10CP承認数大の場合に溢れる可能性あり、その状態ではKKKコイン無しでは採用されないことも）

KKKコインを投入する意義
１：承認済み量産錬金が多く、10CP申請しても審査枠外になる錬金術師の申請
　採用件数が多くなると10CP申請でも、採用件数の差で審査順位が遅れ、レア20枠・一般30枠内に審査されなくなる。そこから10CP審査の前に繰り上がって審査を受けられる。

２：申請内容に自信があり修正不要な場合のCP節約
　審査順位の兼ね合いで、完璧なテキストを作って申請していても、10CP近くのCPを投入しないと審査対象に入れないが。KKKコインを使用し審査順位を前にすることで、KKKコイン投入の3CP以上に基礎CPを削り3〜6CPで申請することで、審査順位を繰りあげながら消費CPは抑えられる。

KKKコイン利用のデメリット
　投入できる通常素材の数が1つ減少する(一般錬金でベース＋2つ、上級錬金でベース+1つ、仙級錬金でベース+2つまで)。
　この為、最高性能を目指したアイテムを作る際には適さない。

KKKコインの使い所
１：その月の申請数が多いと予測される時。
　審査順位が最下位でも審査をうけられるなら必要はない。

２：承認件数が多く同CPでの審査順位が遅い錬金術師の場合。
　性能の制限は受けるが、審査外よりはましといえる。

３：プレゼントシーズン等特定月に是非採用されたい時。
　性能度外視で、採用の確実性を担保したい場合は効果的。KKKコインの流通量が増えた場合、シーズンにはコイン無しでは審査外になるという事態もあり得ない話ではない。

４：修正不要の申請でCPを軽減したい時。
　素材3つ以下で作れる非魔法品(一般スキルによる作成)で過去作った品のアレンジ等で修正の必要が少ない時など、KKKコインを加えて基礎CPを6CP以下にすることで、消費CPを抑えることができる。

　※KKKコインによる錬金を多用し過ぎると、採用件数が多くなり、KKKコインなしで最高性能の錬金を申請する際、審査対象外になりやすくなる恐れがある。

　定価3CPあるので、アイテム売却を行っても0.6CP獲得できるという考え方もある。

独自研究