図書館リアイベ

SE06ハロウィン920

第6回サブエピソード 神聖暦920年10月
ハロウィン920
20/10/08

「もうハロウィンの時期ですか。一年はあっという間ですねぇ。
 悪戯されないように、たくさんお菓子を用意しておかないといけませんね。
 今年はどなたが来てくれるんでしょうかねぇ‥‥あ、もちろん生きてる人の話ですよ(ニッコリ)」
20/10/06

今年のハロウィンは‥‥?

 10月31日はハロウィンである(行事のいわれは、SE02のハロウィン919に詳しい)。死者を迎える行事に備え、人々は浮き立つ。
 今年ももちろん、ハウンドらも楽しむ気まんまんだ。しかし、今年は昨年とは違った「トリック」が待ち受けているようで‥‥

[パラへの期待]
 その頃ハウンドギルドでは、ダークパラのディスミゼル(全解呪)を模索していた。
 パラとは、ヒューマンやドワーフと同じコモンであり、地域差はあるものの街でもそれなりに見かける種族だ。ヒューマンと比べると、その特徴としては、(人間の)子供のような体形や外見がまず挙げられる。人間視点では「よほど歳を取るまで、まるでずっと子供みたいな外見の種族」といえるだろう。
 だが、その外見の通り、体力に長けているとはいえない。戦士として、ハウンドに向いているのか、という声も当然あがるのだが――
「何言ってんだ、シフールでさえハウンドが務まってるじゃねーか」
 と、ギルドマスターのマクール(dz0002)に言われれば、そりゃそうだ、と返すしかない。
 しかし、なぜ今、パラを求めるのか?
「ピラミッド発掘んとき、存外にデュルガーが出張ってきただろ。正直、しちめんどくせーデュルガーなんぞ、ローレックの騎士団に丸投げしときゃいいと思ってたんだが、今後そうも言えない気がしてな。
 デュルガーにはよ、狙った者の欲望を掻き立て、正気を失わせたりする、厄介な連中が多いんだよな。で、そこでパラの出番だ。パラはどーゆーわけか欲望に強ェ。生まれつき陽気な血でも流れてんだろな、たぶんよ。
 ま、そんなワケだから、今後は優秀なパラにもドシドシハウンドになってもらいてーんだ。そのためには、世界中のパラへのアピール‥‥これはもうディスミゼルっきゃねーだろ!」
 まだ、その方法はわかってはいない。しかし、目指すべき方向はすでに見えている。
 ウーディアの僻地で確認された、ダークパラの村、サンスクチュール。そこにはカリスマ的な村長もいるという。そこにこそ必ず、ディスミゼルの手がかりがあるはずだ。

[その頃、ダークパラの長は]
 彼は無邪気な顔をしていた。
 サンスクチュール村の長、プルール。25歳だが、もちろん見た目は、人間の少年のようだ。
 当然、村人も皆、少年少女のようである。しかし、その中身には、成熟と‥‥邪悪が宿る。
「もうすぐハロウィンだよ、たまんないね」
 プルールは企む。
「みんなで村々に繰り出そうね。お菓子をくれなければ、悪戯して殺す。お菓子をくれたら、苦しませずに殺す。そうさ合言葉は‥‥トリック・オア・デッド!」

[そしてこんなトリックも‥‥]
 ハロウィン当日が迫ってくれば、何かが開かれるだろう。
 天国への入口か? 地獄の釜の蓋か?
 そしてある者は、とても不思議な目にあうかもしれない‥‥そしてその事を、一切覚えていないかもしれない‥‥そう、世の中には不思議なことが起こる、そういう時期があるのだ。
20/10/06

イベントスケジュール

・関連シナリオ
 10月12~31日
・ハロウィン920特別プレゼント企画
 10月8~31日
・ハロコンインタビュー
 10月21日21時~
・パラレルシナリオ期間
 10月23~30日
・チャットイベント「超悪戯ハロパ極(きわみ)」
 10月31日21時~
20/10/08

ハロウィン920特別プレゼント企画

 期間中、相互フォロー者またはNPCへカードを1枚送ることができます(準備中)。
 詳細は「酒場>プレゼント」をご覧ください(プレゼント用ページは期間中にのみ出現します)。
 プレゼントに最適なアイテムは、武器屋や「ハロウィンガチャ20」で入手可能です。
20/10/06

パラレルシナリオとは

 別世界(パラレルワールド)を舞台としたジョーク系シナリオです。
 竜犬世界への影響・関係はなく、負傷も起きません(但し、なぜかTP・CP・カードの増減等は起こります)。
 期間中、パラレルシナリオ専用のガチャも登場しますので、合わせてお楽しみください。
20/10/06

チャットイベ「超悪戯ハロパ極(きわみ)」

 昨年のハロパはヒドイ有り様であった‥‥ご存じだろうか、覚えておられるだろうか。なんなら昨年の記録を参照されてもよい。
 クー・モーリン・カマラン(dz0000)、いわゆるKKK氏を交えたら、阿鼻叫喚になることは必至。だから今年こそは、KKK氏を強く遠ざけておこう、それなら絶対安全だ、ということで、結局ハウンドギルド無礼講ハロウィンパーティの開催が決まった。
 そんなこんなで、ギルドマスターのマクール(dz0002)は言いました。
「いいかカマラン。今年は何も‥‥するなよ?」
「おっけーなのだよー」
 KKK氏は両手とも指をマルにしてみせた。
「女神に誓うな?」
「誓うのだよー」
「絶対にするなよ? いいか、絶対にするなよ?」
「くどいのだよー。言われなくてもわかってるのだよー」
 そんなやりとりを経て、マクールはハウンドのみんなに、ニタニタしながら宣言しました。
「今年は、ぜってー大丈夫だぜ‥‥俺を信じろ‥‥なあ‥‥?」
 そして当日。
 オギャー! ワギャー! グワー! イヤ~ン!
 どうやら料理や酒に、魔法の悪戯薬が混入していたらしい。
 さらにそこらへんに、極彩色の粉にまみれたボールが置かれている。これをぶつけられると、粉が舞い、吸い込むと、やっぱりそれも悪戯薬。
 完全に昨年と一緒やないかい!
「よーくわかってたのだよー」
 今年もKKK氏のイタズラグッズの出来は最高だ!
 さあ、あなたはどんな目に遭うか。華麗にかわして安全な食事を楽しむか。いっそ誰かにボールをぶつけるか。ハウンドのハロウィンは、こうなる運命なのだ!

[本イベントについて]
 「ハロウィン920」用特設チャットを用いて行なう、無料で誰でも楽しめるダイス&ロールイベントです。
 開催期間は10月31日の21時からとなります(1時間程度を予定)。
 ダイスは、チャット発言欄に、半角で[d10]と入力することで振ることができます(ダイスを振るのとお願いごとを同時に発言してもOKです)。
 皆でダイスと発言を行い、ワイワイガヤガヤ、カオスを楽しみましょう。

[楽しみ方]
 悪戯薬の効果は様々で、ダイスの出目によって決定します。効果リスト(後日発表)を参考に、ステキなロールプレイをしてください。
 他のキャラに、薬まみれのボールを投げつけることも可能です。この夜は無礼講です、誰が誰に投げつけても、いいんです。
 薬を飲んだり吸い込んだりしたかどうかは、ご自身で判断してください。誰かに投げられても、かわしたり、文字通りスルーしても構いません。食事も、誰かが食べて安全だったものなら、食べても平気なはずです。こういう場では、キャラ崩壊した人を介抱したりツッコミを入れてあげたりする人が大変貴重なので、真面目に回避し続ける方もぜひいらしてください。

[プチ企画:薬の効果アイデア]
 10月29日迄に、特設チャットで「こんな効果の悪戯薬があったら困るなー」などと発言すると、KKK氏が耳をそばだてて採用してしまう場合があります。安易な発言は禁物です。マクールも言ってました、いいか、絶対に、うかつなことは言うなよ!?
20/10/08

関連事項

ハロウィンコンテスト20 
20/10/08


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