図書館種族・モンスターエルフィン

シフール(種族)

 
19/10/02

シフール(Shefool)

 背にトンボや蝶のような羽根を生やした小さな羽根妖精。エルフと同じように耳が尖っている。
 小さいゆえに非力だが飛行能力をもつ。敏捷性に富み「超幸運」「語り部」など固有のスキルを使いこなす。
 小学校5年生位の知性と見た目で、あっけらかんとしており、人生をあまり深く考えていない者が多い。
 花の蕾から産まれるらしいが、生育環境や寿命などは謎に包まれている。本人たちも知らなかったり、覚えていなかったりする。
19/10/02

キャラ種族としての基本データ

 選べるクラス:KPM
 心★ 技★★★ 体☆
 髪色:ルミナカラーと同じ色
  地:オレンジ~茶
  水:水色~紺
  火:ピンク~赤
  風:黄緑~緑
  陽:白~金
  月:銀~黒
 肌色:黒・褐色・黄・白
 瞳色:黒・茶・青・碧・赤・金・銀
 羽根:羽根の先端あるいは羽根全体が瞳と同じ色
 平均身長:45cm程
 体型制限:細身・標準・筋肉質のみ
19/10/02

特殊能力

・飛行可能
19/10/02

R論文

◆R論文とは?
ご存じのとおり、シフール達は様々な謎に包まれている。そのため、世界にはシフールの謎に迫ろうとする物好きな学者がそこそこ居る。ウーディアの貴族であり、自称、魔法植物学者のローデル・ワーズワース氏は、近年とても興味深い論文を幾つか発表した。
氏の論文の一つ「シフールの巣立ち」には、ネスト〇〇と呼ばれる魔法のアイテムの解説が記述されている。但し、真偽のほどはまったくもって不明であり、今後の研究発表や協力者に期待したいところだ。
ちなみに、氏は、アルピニオの風のシーハリオンにおいてダークエルフ王家の助力によって研究を進め、論文をまとめたらしいが、近年、その研究の場をオーディアに移すという噂がある。

・シフールの巣立ち
シフールは、花の蕾から生まれてから数年、「乳母」と呼ばれる大人シフール(?)の手により、花畑の里で育てられる。そこは、シーハリオンの丘の麓、嵐の壁の内側にあるシフール達のゆりかごだ。
ある程度の成長を遂げ、自力で飛べるようになったシフールに、乳母達は、花から作り出したセレモニー衣装「ネストドレス」を贈る。今生の別れなのだ。服にはそんな乳母達の想いが宿っている。原初は、嵐の壁を越える子たちを守るためであったのだろう。しかし、もっと大変なことがまっている、それがゆりかごから巣立つということなのだから。
そしてもう一つ、送り出した子に似せた人形「ネストドール」を作り、大切に仕舞込むという。毎年8月、シフールの里の収穫祭である「ルグナ」の期間には、埃を払って綺麗に並べられる。
乳母達は、その日をとてもとても楽しみに待っている。外の世界で皆から褒められた子のドールは、祭りの終わりに祭壇から消え、精霊へと転じると信じられているからだ。
[ネストドレス(NestDress)]
 シフールの乳母達が作り出す魔法のドレス。花びらを魔力によって紡いだものであり、強力な加護が宿る。巣立ったばかりのシフールの子を一定期間守った後に消滅するらしいが、稀に現存し、幾つかはコレクションされている。
[ネストドール(NestDoll)]
 木の実の粉を練って作られた堅い人形。シフールにそっくりであり、色艶を含めてかなり精巧。大きさにルールがあるらしく、元のシフールの子よりも小さく、30cm位なのが普通。やはり何らかな魔力が宿っており、間違って外の世界に出てしまった物の存在が学説の根拠である。収集家の貴族にとっては垂涎の品であるが、出回っているもののほとんどが偽物(マジパン製)だ。そもそも「本物がある」という説自体が疑われている。
19/10/01

関連事項


19/10/02