オープニング
◆
鎮魂祭当日。
一陣の秋風が、ローレックの街の活気を言祝ぐように吹き抜ける。
「賑やかだね」
魔女の仮装をしたハウンドの少女は声を華やがせた。
ローレックの街はハロウィンによる盛り上がりを見せている。
仮装を楽しむ者、お菓子を配る者、パレードに参加する者。
街の入口付近には既にパレードに使われる数台の馬車が準備されているはずだ。
鮮やかな彩りに包まれたローレックの街は既にハロウィン一色だ。
「皆、うちらの仮装を見てほしいばい!」
「ばり、頑張りましたけん!」
なまりのある独特な声音。
元気溌剌なメロウの少女エルルとおとなしい雰囲気のメロウの少年レフィがハウンド達のもとへ駆け寄ってくる。
エルル達がローレックの街に来た理由。
それは去年のハロウィンが大いに楽しかったので、今年もローレックの街でハロウィンを満喫したいと思ったからだ。
「うちら、今回、皆にお土産があるんよ」
「お土産?」
喜色満面に溢れたエルルの様子に、ハウンド達は首を傾げる。
「何らかの魔法に関するものかもしれない石版を発見したけん」
エルルは幸せに浸るように素直な声色を零す。
エルル達は以前、ハウンドギルドに訪れた時に、ハウンド達が古文書や石板などを集めて、魔法のさらなる強化を行っている事を聞き及んでいる。
今回、エルル達はとある海域で発見したそれらしき複数の石板をお土産として持参していた。
「海底で複数の石版が見つかったんよ」
レフィはそう言ってハウンド達に石版を渡そうとする。
だが、そこで手元に肝心の石版がない事に気づく。
「エルル、大変ばい! 石版がないんよ!」
思わぬ事態を前にして、レフィは眸に困惑の色を堪えた。
エルル達が当惑していたその時、ハウンド達のもとに大勢の子供達が集まってくる。
もちろん、お目当てはお菓子だ。
「トリック・オア・トリート! お菓子、ちょうだい!」
「ああ」
ハウンド達は目線を合わせると、子供達が所望したお菓子を渡そうとする。
だが、先程まで所持していたはずのお菓子はいつの間にか無くなっていた。
消失していたのはお菓子だけではない。
ハウンド達が大切な人に渡そうとしていた贈り物なども消え失せている。
視線を巡らせると、街の住民達も所持していたものを紛失して困惑していた。
街の住民達の輪にざわつきが伝播する中、上空で緊迫した空気を弛緩する者達が飛び交う。
「シフール……?」
秋晴れの空を舞う者達――それはまるで小さなシフールのような存在だった。
「うちらが持ってきたのはあの石版ばい!」
明朗なエルルの声が、ハウンド達の耳朶に触れる。
小さなシフールのような存在――エレメンタラーフェアリー達は、エルル達が所持していた石版やハウンド達が所持していたお菓子を確保していた。
やがて点と、点が繋がり始める。
どうやら悪戯好きのエレメンタラーフェアリー達はハロウィンに便乗したのか、ハウンド達の所持品を持ち去ってしまったようだ。
トリック・オア・トリート。
ハロウィンに込めた確かな願い。
悪戯精霊の輝きが瞬く奇跡に幸せの祈りを込めて――。
◆選択肢の説明
・『楽しむ』
ハロウィンを楽しみます。
仮装して街を練り歩き、出店などを見て回ったり、新たに用意したお菓子を子供達に配ったりします。
演奏や大道芸などをパレードに沿って歩きながら行ったり、馬車に乗って行ったりします。
・『披露する』
街の広場でハロウィンをイメージした料理を作って振る舞ったり、ハロウィンをイメージしたパフォーマンスや催しものを行ったりします。
広場にはハロウィンを彩るように、中身をくり抜いたカボチャが至るところに置かれております。
・『探す』
無くなったお菓子や贈り物などを探します。
街の住民達が子供達に配っていたお菓子、お店で出されていた料理や飲み物なども突如、消えてしまったようです。
お菓子などが無くなった時に決まって、まるで小さなシフールのような影を見たという目撃情報が相次いで報告されています。
無くなったものはエレメンタラーフェアリー達が所持していたり、もしくは何処かに隠してしまったようです。
エルル達が持ってきた石版を探す場合も、こちらの選択肢になります。
選択肢
a.楽しむ | b.披露する |
c.探す | z.その他・未選択 |
マスターより
こんにちは、留菜マナです。
今回はストリームフィールド、ルミナシールド、ホーリーフィールド、レジストメンタルの魔法の限界突破を目指す話になっております。
お話はハロウィンを楽しんだり、小さなシフールのような存在――エレメンタラーフェアリー達が巻き起こす騒動を解決したりするものになっております。
ハロウィンの仮装やお菓子などはシンプルなものは用意されています。
衣装や手作りお菓子などを持ち込む事も出来ます。
パレードは馬車が通れる大通りで行われます。
今回、エルル達はお声を掛けて頂いた場所、もしくは石版を探す予定です。
エルル達と一緒に、ハロウィンを楽しんで頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
※【SubEpisode13】魔法の頂点を極めろ 関連シナリオ
シナリオの結果に応じ、魔法が限界突破されます。
登場キャラ
◆
「実に盛況ですわねぇ」
エフィは活気溢れる街へと視線を巡らせる。
「私も頑張って盛り上げないといけませんねえ。ハロウィンらしく、カボチャの焼き菓子を作って振る舞いますわよ」
エフィは秋晴れの空を仰いで柔らかく微笑んだ。
彼女はハウンドギルド内の厨房を借りて調理を開始する。
「腕によりを掛けますわ」
エフィは持ってきた調理道具を取り出し、厨房に置いた。
手際よく、料理を作る準備を済ませていく。
運搬人から仕入れたのは新鮮なカボチャ。
エフィは慣れた手つきでカボチャの下処理を済ませる。
小麦粉、鶏卵、牛乳、山羊乳、オリーブオイル、バター、ハチミツを使って、カボチャの身を使った焼き菓子を作る工程を確実にこなしていく。
やがて、厨房から香ばしい匂いが漂ってくる。
「さぁ、できましたわよ!」
エフィは窯の中から取り出した焼き菓子の出来具合に表情を緩める。
テーブルには広場で振る舞うカボチャの焼き菓子が皿に盛られていった。
「頑張ってみんなをおいしさで笑顔にしますわよ」
ハロウィンに込めた笑顔の贈り物。
エフィは皆に想いを馳せて笑みを綻ばせた。
◆
コニーは妻の
ナインと共に様々な屋台が立ち並ぶ通りを歩いていた。
二人の前には彼らの子供のような同居人である
チャウが屋台を前にして目を輝かせている。
「コニー。あのねー、ナインが衣装を仕立ててくれたのー」
魔女の衣装を着こなしているチャウはとても愛らしい。
今日のお祭りのために、ナインがコニー達の仮装の衣装を仕立てている。
コニーは吸血鬼の衣装、ナインは魔女の衣装を身に纏っていた。
「では、お祭りを楽しみましょう。この先でハロウィンの出し物が行われているはずです」
「そうですね」
ナインは頷くと夫の傍で並んで歩いていった。
穏やかで楽しい時間を過ごしていた三人に異変が起きたのはこの後のこと。
チャウは空腹を満たすためにハート型のショコラを頬張ろうとする。
だが、小さなシフールのような存在がショコラを奪ってふわふわと飛んでいった。
「あー、ショコラー!!」
チャウはショコラを追ってバビューンと追いかける。
しかし、ショコラ――もといショコラを持ち去った者もまた地形を利用して逃げ回った。
街中で繰り広げられる追走劇は次第に苛烈さを増していく。
「あら、チャウはどちらへ?」
その頃、ナインはいつの間にかチャウの姿が見当たらない事に気づく。
「ショコラを追いかけて、チャウが飛んで行っちゃいましたね……」
コニーはチャウが飛び去っていった方向へと目を向けた。
「えーと、二人で見て回りましょうか?」
「事件のようですが、これはチャウに任せて、私たちはお祭りを楽しむとしましょう」
鎮魂祭はたまの夫婦揃っての休みの日。
穏やかな水の流れのようにゆったりと流れる夫婦の時間を大切にしたいから。
そう願った時、二人の前を見知った人影が全速力で横切っていった。
「なくなったのは石版ね」
「アクアさん、ありがとうねー」
コニー達の前を嵐のように過ぎ去っていったのは、
アクアとエルルだ。
「メロウ仲間が困ってんなら手助けしないとねっ」
アクアは先鋒を務め、エルルを導いていく。
(えーと、知り合いからこういう時に役立つカードを貰っていたのよね)
アクアは取られた物の行方を突き止めるためにカードを取り出す。
「困った時のシフールのお礼カード!」
それはエレメンタラーフェアリーの一種、ピクシーを呼び出す事ができるカードだ。
アクアに期待の満ちた眼差しを向けるエルル、そんな彼女達の様子を窺っている者がいた。
「ほほう、これは釣り甲斐のある獲物みたいですね」
アクアにシフールのお礼カードを渡した
アンカである。
何故、彼女がここにいるのか、その理由はアンカが通りでアクア達に遭遇していた頃に遡る。
(アクアさん?)
魔女のローブを纏ったアンカは通りで遭遇したアクアに声を掛けようとした。
だが、アクア達はそれには気づかずに何やら慌ただしい様子で走っていく。
(むむ、これは事件ですかね)
アンカは物事の状況を捉える。
アクア達を追いかけた矢先に遭遇したのは小さなシフールのような存在。
アンカは騒ぎの原因である者達に心当たりがあった。
「エレメンタラーフェアリーの悪戯ですか。ハロウィンならば精霊も招かれてくるのはむべなるかな」
アンカはその行動原理に納得するとアクア達のもとへと歩を進めていった。
「アクアさん、探し物ですかねー」
釣り竿を肩にのせたアンカが意気揚々とアクアのもとにやってきた。
何度も釣られたアクアは露骨に警戒するが、アンカは今回、釣り針は使わずに接触する。
「そういう事なら、私も協力いたしましょう」
アクアから詳しい事情を聞いたアンカは探索の手伝いを申し出た。
その手にはシフールのお礼カード。
アクアは微妙な顔をしつつも、アンカと共にシフールのお礼カードを掲げる。
「君の仲間が持っていった物が何処にあるのか教えて。お礼は甘いショコラでどう?」
「こちらの報酬はストロベリーパイですよー」
アクアとアンカは呼び出したピクシー達に騒動の渦中にいる者達が持っていった物の在処を突き止めてくれる事を頼んだ。
甘いお菓子に喜び勇んだピクシー達は飛び去っていく。
「後は吉報を待つだけですね」
アンカの呟きに、アクアは複雑な心境で空を見上げた。
やがて、ピクシー達が嬉々として戻ってくる。
船着場で街の人達の物を発見したからだ。
「はい、パイですよ」
アンカが差し出したお菓子。
その時、お菓子に惹かれたのか、石版を持ったエレメンタラーフェアリーがやってくる。
「もしかしてショコラが欲しいのかな?」
アクアはお菓子を差し伸べる。
その瞬間、ピクシー達だけではなく、エレメンタラーフェアリーも目の色を変えたようにお菓子に群がったのだった。
アクアが語った事情を聞いたのはアンカだけではない。
「今回はのんびり鎮魂祭を相棒のクナイ君と共に楽しもうと思っていたんだけど……何かトラブルがおこったっぽいよね」
キャサリンは先程の話から何が起きたのか推測する。
「何やら石版がなくなったそうだけど、この僕たちが見つけてみせるよん!」
キャサリンは忍犬クナイと共に捜索を開始する。
街中にばらけたエレメンタラーフェアリー達による大規模な騒動。
(石版はキッチリがっちり探してみるよ。まずはこの近くに石版がないか確かめてみるよん)
土地勘のあるキャサリンは手段を模索し、自らの知識と経験を動員した。
この街の地形は既に頭にたたき込んである。
キャサリンは周辺の聞き込みを開始した。
エレメンタラーフェアリー達の目撃情報を元に、盗んだ物をため込んでいると思われる場所を特定していく。
「場所が予測付いたら、みんなに伝えて突入するよ!」
キャサリンの言に呼応するように、クナイは肯定した。
彼女達は周辺の聞き込みをした際に皆の居場所をある程度、把握している。
「鎮魂祭の平和はボクが守る!」
その明眸には確かな決意が宿っていた。
「街の人達のためにエレメンタラーフェアリーに取られたものを取り返す。あと、石版もな」
ソレイユは先程、遭遇したアクア達の情報をもとに通りを歩いていた。
「持ってきた石版は四枚ばい」
「形はそれぞれ違うんだな」
ソレイユは予め、レフィから石版の特徴と枚数を確認する。
まずはエレメンタラーフェアリー達がまだ確保しているものを回収する事を試みた。
ソレイユはおもむろにリュートを奏で始める。
その楽し気な音色はエレメンタラーフェアリー達の好奇心を大いに掻き立てた。
『魔奏』と呼ばれる特殊な演奏。
その音色に惹かれて、エレメンタラーフェアリー達がやってくる。
(よし、今なら……!)
ソレイユは一塊に集まったところにネットを投擲する。
頭上から包み込まれたエレメンタラーフェアリー達はまとめて捕らえられてしまう。
エレメンタラーフェアリー達が確保していた物を取り返すと、ソレイユはパンプキンクッキーを差し出す。
「クッキーあげるから、こいつで勘弁してくれよな」
ソレイユの声に、エレメンタラーフェアリー達は喜び弾むように群がる。
精霊達が確保していた物は食べ物なども含まれていた。
「食べ物は冷めたり傷んだりしないうちに回収しないとな」
「繁華街の被害が多いみたいけん」
ソレイユはレフィと手分けして捜索を開始する。
街の人達に聞き込みをして、他に取られた物をリストアップしていく。
「街中で隠せる場所なんて限られているからな」
ソレイユは街周辺を捜査し、隠し場所の当たりをつけた。
さらに飛行するエレメンタラーフェアリー達と同じ視点で捜査するために、パルクールを駆使して移動する。
知覚を研ぎ澄まし、高所からの視点で隠し場所を探し出す。
やがて、ソレイユは家屋の屋根や厩舎の隅に隠されていた物を発見する。
ソレイユはリストを見ながら、レフィと手分けして取られた物を元の持ち主に返していった。
「見つかった石版は二枚か。他にも隠し場所がありそうだな」
「ふっふっふ、探し物はこれかな?」
捜索を続行しようとしたソレイユ達のもとに、キャサリンが駆け寄ってくる。
「この天才にまっかせなさーい。最後の石版の隠し場所を発見したよん」
キャサリンが示した場所はノエルの森がある方向。
「ノエルの森にあるんだな」
「そうそう、他にも大量にため込んでいるみたいだよ」
ソレイユは道中でアクア達と合流すると、彼女達が手に入れた物を元の持ち主のもとに返す。
そして、皆でキャサリンが示したノエルの森へと向かった。
◆
「ではでは~、演奏を披露しましょう~」
その頃、妖艶なドレス姿の
カモミールは広場に設置されたステージに立っていた。
彼女はリボンの髪飾りをつけたリザードドラゴンのポチを伴い、まずはお祭りを連想させるような演奏を響かせていく。
アイスリュートを賑やかに奏でながら、明るく軽妙なリズムの歌を紡いでいった。
聴く者に染み入るような楽しい演奏。
カモミールが作り出した調べが広場を満たしていく。
いつの間にか、多くの街の人達が足を止めてステージに注目していた。
「次は手品を披露するわね~」
カモミールの口上に観客達の熱が伝播する。
彼女はさっとハンカチを片手に乗せた。
そして、「はいっ」という声と共にハンカチを外す。
すると、その手には先程までなかったクッキーがあった。
歓声が一気に爆発し、割れんばかりの拍手が巻き起こった。
「はい、良い子たちにお姉さんからプレゼントね~☆」
「わあっ、クッキーだー!」
カモミールは明るい笑顔でステージに集まった子供達にパンプキンクッキーとモンスタークッキーを配っていく。
クッキーを手にした子供達の弾むような声が上がった。
「あっ……」
その時、子供達がカモミールの側にいたポチに興味を示す。
「大人しいわよ」
カモミールの声に、子供達は勇気づけられた。
子供達は瞳に決意を漲らせるとポチに恐る恐る触れる。
カモミールはその光景を優しく見守っていた。
カボチャに彩られた広場は多くの街の人達が行き来している。
「お待たせいたしましたわ」
エフィは広場に集まった街の人達にカボチャの焼き菓子を振る舞っていた。
盛況を博し、瞬く間に消えていくカボチャの焼き菓子。
長蛇の列が出来つつも手際よく捌いていく。
コニー達はエフィから渡された焼き菓子に舌鼓を打つ。
その時、二人のもとに子供達が駆け寄ってくる。
コニーが通りでクッキーを配って回っていたのを見ていたのだろう。
「クッキー、ちょうだい!」
コニーは様々なクッキーを手に、子供達が所望した物を渡す。
そこをバビューンと通り過ぎる小さな影があった。
(ショコラを持ってったの、小さなシフールみたいだけど、んーと、シフールの里で見た事あるよーな?)
チャウは既視感を覚える。
(でも、それはそれとして、持ってかれたショコラは取り戻すのー!!)
チャウは弾かれたように突貫した。
「ショコラ返すのー!! さもないとお腹空いて食べちゃうのー!!」
チャウが発した言をまるで理解したように、エレメンタラーフェアリーは逃げる勢いを増していった。
「手助けしましょう」
「そうですね」
コニー達の挟撃により、ようやくエレメンタラーフェアリーは捕まる。
「コニー、ナイン、ありがとう。ショコラ、やっと戻ってきたのー」
チャウは幸せを噛みしめるようにショコラを頬張った。
そのお礼だったのかもしれない。
チャウはフェアリーボウを上空に構える。
スノーアローを打ち上げて鎮魂祭に降る雪を演出した。
お祭りを楽しむ街の人達を見守るように、雪は優しく舞い落ちていく。
「いやはや、雪が降るなんて夢みたいな話だなや」
「夢ではありませんよ」
コニーが空を仰ぐと、ナインはその腕に手を回す。
そんな幸せな光景に相応しい言葉が二人の間に紡がれる。
「鎮魂祭の魔法です」
その瞳は隠す事など出来ないほど、愛に満ちたものだった。
皆で突入したノエルの森には様々な物が隠されていた。
「エレメンタラーフェアリーの行動原理。これは調査の必要があるよ」
キャサリンはエレメンタラーフェアリー達が舞う空を見上げる。
後に石版にはルミナシールドとストリームフィールド、ホーリーフィールドとレジストメンタルの深潭について記されている事が判明したという。
5
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参加者
| | c.石版はキッチリがっちり探してみるよ。
| | キャサリン・モロアッチ(da0421) ♀ 22歳 ライトエルフ マイスター 風 | | |
| | b.カボチャ料理を振る舞いますわ。
| | エフィ・カールステッド(da0439) ♀ 23歳 人間 カムイ 月 | | |
| | b.はい、手にしたハンカチを取ると~クッキーが出ます☆
| | カモミール・セリーザ(da0676) ♀ 31歳 ライトエルフ パドマ 陽 | | |
| | a.事件は皆に任せて、僕たちはお祭りを楽しんでますw
| | コニー・バイン(da0737) ♂ 23歳 人間 マイスター 月 | | |
| | c.食べ物は冷めたり傷んだりしないうちに回収しないとな。
| | ソレイユ・ソルディアス(da0740) ♂ 21歳 人間 ヴォルセルク 陽 | | |
| | c.ほほう、これは釣り甲斐のある獲物みたいですね。
| | アンカ・ダエジフ(da1743) ♀ 26歳 ダークエルフ パドマ 水 | | |
| | a.家族で来ましたけど、あら、チャウはどちらへ?
| | ナイン・ルーラ(da1856) ♀ 29歳 人間 ヴォルセルク 水 | | |
| | c.困った時のシフールのお礼カード! ショコラあげるから手伝って。
| | アクア・パッツア(da2185) ♀ 17歳 メロウ ヴォルセルク 水 | | |
悪戯精霊とハロウィン
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トリック・オア・トリートばい。
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