バーヴァンロイヤルガード(二足の影)

ヴァンパイア(吸血)月Lv188 知性(人) 考動1-6
1.8m90kg 8/8/8/18 移30
HP160 MP100 回70 守0
剣140(1.2)威30NT
牙110(0.8)威15T
近衛兵風のヒューマン。ちょっと顔色が悪い。
・詳しい情報
【弱点(日++】【再生ノ体20】【魔ノ体】
発達した牙と赤く光る瞳を除けば、人間と区別が付かない。
他にも下記の特徴があるといわれているが真偽のほどは定かではない。
・不老不死の生物である。
・人やエルフィンの生血を糧としており、夜な夜な人々を襲う。
・バーヴァンに咬まれた者は者はバーヴァン化する。
・太陽光を避け昼に活動しようとはしない。
・CROSSやニンニクを嫌い、近づこうとしない。
・鏡に姿が映らない。
・研究成果
【暗視+】【消音】
槍や弓等を持つ者もおり、装備に合わせた1~3種の格闘戦技を使いこなす。
牙による攻撃は吸血を伴い、「ヒューマン・エルフィン・アニマル」に対し20点の追加ダメージを与える。さらに対象は1時間後から熱病にかかったような症状(負傷扱い)になる。この症状は「アンチドート(上級)」を掛けることで解消できるが、解消せぬまま1週間が経過すると死に至り、攻撃者に属するバーヴァンと化す。
バーヴァン化直前の者は、元の生物とバーヴァンの両方の性質を併せ持つ。完全にバーヴァン化した者の治療法は確立されていない。
正真正銘のバーヴァン一族の傍系種の中でも心身に優れた、上位のバーヴァンの精鋭兵。
通常の食物でも生き続けることができるが、貴族的誇りとして、極力、ヒューマンの生血を糧にすることを望む。
不老の生物であり、衰えで死ぬことはないが不死ではない。
CROSSやニンニクを嫌うことや、鏡に姿が映らないという情報はガセである。
原則、非飲食物。