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キャラ種族

 キャラの種族について
21/11/15



 ※星は3段階評価(白星0.5)。

・人間(Human)
 いわゆる人間。この世界でもっとも繁栄してしている種族であり、先進的、急進的なものの見方が得意。
 選べるクラス:全て
 心★★ 技★★ 体★★
 髪色:黒・茶・赤茶・金・銀・白
 肌色:黒・褐色・黄・白
 瞳色:黒・茶・青・緑・赤
 平均身長:男性171cm、女性160cm
 体型制限:なし

・ライトエルフ(LightElf)
 邪神の呪いが施された際、いち早く独自にそれを解呪した優秀な妖精族。論理的で功利主義。世界中に広く分布する。
 自然と調和した生活を好み、戦争を始めとした野蛮な行為を嫌う。
 寿命は人間のおよそ3倍で200年程度。0~25歳までは人間と同程度の成長をするが、そこから急激に成長(老化)が緩やかなものとなる。
 欠点は、銀(ミスリルを含む)またはブラン鉱以外の金属製の武具を身に付けることができない。
 選べるクラス:KPM
 心★★★ 技★★ 体★
 髪色:茶・赤茶・金・銀・白
 肌色:色白
 瞳色:青・緑・赤・金・銀
 平均身長:男性174cm、女性は163cm
 体型制限:細身・標準のみ
 尖った耳と端正な容姿、体毛は薄く髭を蓄える者は皆無。

・ダークエルフ(DarkElf)
 邪神の呪いを解呪した際に分かたれたもう一つのエルフ族。人間を上回る知性を持ち優秀。論理的で功利主義。世界中に広く分布する。
 自然と調和した生活を好み、戦争を始めとした野蛮な行為を嫌う。但し、選民思想、エリート意識を持つ者が多いため、社会悪に対しては容赦がない。
 寿命は人間のおよそ3倍で200年程度。0~25歳までは人間と同程度の成長をするが、そこから急激に成長(老化)が緩やかなものとなる。
 欠点は、銀(ミスリルを含む)またはブラン鉱以外の金属製の武具を身に付けることができない。
 選べるクラス:WPM
 心★★☆ 技★★ 体★☆
 髪色:黒
 肌色:褐色
 瞳色:青・緑・赤・金・銀
 平均身長:男性184cm、女性173cm
 体型制限:細身・標準・筋肉質のみ
 尖った耳と端正な容姿、体毛は薄く髭を蓄える者は皆無。

・シフール(Shefool)
 背にトンボや蝶のような羽根を生やした小さな羽根妖精。エルフと同じように耳が尖っている。
 小さいゆえに非力だが飛行能力をもつ。敏捷性に富み「超幸運」「語り部」など固有のスキルを使いこなす。
 小学校5年生位の知性と見た目で、あっけらかんとしており、人生をあまり深く考えていない者が多い。
 花の蕾から産まれるらしいが、生育環境や寿命などは謎に包まれている。本人たちも知らなかったり、覚えていなかったりする。
 選べるクラス:KPM
 心★ 技★★★ 体☆
 髪色:ルミナカラーと同じ色
  地:オレンジ~茶
  水:水色~紺
  火:ピンク~赤
  風:黄緑~緑
  陽:白~金
  月:銀~黒
 肌色:黒・褐色・黄・白
 瞳色:黒・茶・青・碧・赤・金・銀
 羽根:羽根の先端あるいは羽根全体が瞳と同じ色
 平均身長:45cm程
 体型制限:細身・標準・筋肉質のみ

・カーシー(CuSith)
 直立歩行する犬に似た妖精族。多種多様の種が存在しており、小型・中型・大型に分類される。ちょうど通常の犬の「犬種」に相当する。
 普段の姿は犬の獣人といった見た目であり、また、(耳と尻尾は犬のままな)人間に変身する能力がある(耳は人間と犬のもの両方が生えた状態)。
 鼻が利く、尻尾を振る、ボール遊びが好きなど、犬らしい習性を備えているが、一応TPOを弁える理性はある。
 基本的に忠義にあつく真面目な者が多い。
 選べるクラス:WK
 小型 心★☆ 技★★☆ 体★★
 中型 心★☆ 技★★ 体★★☆
 大型 心★☆ 技★☆ 体★★★
 体毛色(変身時):変身前の体毛と同色
 肌色(変身時):黒・褐色・黄・白
 瞳色:実在する犬と同じバリエーション
 平均身長:小型140cm、中型160cm、大型180cm
 体型制限:なし

・ドワーフ(Dwarf)
  体毛、特に髭が濃いエルフィン。女性も髭を生やす。髭はドワーフの誇りであり、男女を問わず髭を誉めると喜ぶ。
 人間に匹敵するほどの知性と体力に加え、優れた手先の器用さを持ち、鍛冶屋などの職人業に従事している者が多い。
 伝統に対して非常に頑固であり、先進的、急進的なものの見方が得意な人間とは本質的な意味でそりが悪い。
 ハウンドがダークドワーフをディスミゼル(全解呪)したことを機に、多くのドワーフがハウンドへの認識を改め、志願者も現れるようになった。ギルドはこれを積極的に受け入れ、戦力増強を図ることとした。
 選べるクラス:WKM
 心★☆ 技★★ 体★★☆
 髪色:黒・茶・赤茶・白
 肌色:黒・褐色・黄
 瞳色:黒・茶・青・緑
 平均身長:男性153cm、女性144cm
 体型制限:標準・筋肉質・肥満のみ
 耳は丸い場合も尖った場合もある(個体差)。体毛は濃く髭を蓄えていない者は皆無に等しい。

・キティドラゴン(KittyDragon)
 二足歩行し、言葉を話す、コモンの子供めいたドラゴン。言葉はコモン語だけでなく、ドラゴン語も同程度に扱える。
 鱗はなく、短い体毛に覆われた哺乳類のような肌をしている。
 小さい割に体力があるが、器用さは低め。ドラゴンロアという、ドラゴン特有の魔法を修得できる。
 知性はシフールと同じく、小学校5年生位。性格はクール系や真面目系が多いが、好奇心旺盛な傾向も。宝石やキラキラした物を収集したがる者も多い。
 生態に謎が多く、どうやら長命で、あんまり過去を覚えていない点もシフールと共通する。
 隠れ里で暮らしたり、コモンの村々にひっそりなじんで生活したり、放浪や武者修行の旅をしていた者がほとんどだが、ダークサイドの解呪に貢献するハウンドギルドの噂を聞くや、いてもたってもいられなくなりギルドを目指してやってきた。
 同胞の解放、すなわちダークサイドドラゴンのディスミゼルを目指しているが、どうしてそんな使命感が湧いたのかは、誰もよくわかっていない。
 選べるクラス:WP
 心★☆ 技★ 体★★☆
 肌色:ルミナカラーと同じ色
  地:オレンジ~茶
  水:水色~紺
  火:ピンク~赤
  風:黄緑~緑
  陽:白~金
  月:銀~黒
 瞳色:黒・茶・青・碧・赤・金・銀
    瞳は蛇に似ており、瞳孔は明るい場所では縦長で細く、暗い場所では丸くなる。
 角:モノクロカラー(白~黒の間)。
   必ず2本で、後ろ向きに3~5cm位の長さ。
   形状は真っすぐか緩い湾曲で、みぞや螺旋模様が入ることも。
 手足:いわゆるドラゴン風。手指は必ず5本、足指は個人差があり3~5本。
 尻尾:長さは身長の50~100%、質感は胴体と同じ。
 翼:白鳥型と蝙蝠型の2種があり、広げたり畳んだりできるが、飛行はできない(特定のドラゴンロア等があれば可能)。
   白鳥型の場合、白または肌と同じ色。
   蝙蝠型の場合、黒または肌と同じ色。
   いずれもグラデーションのように色が混ざる場合あり。
 背びれ:後頭部から、翼の間~尻尾の先端まであり、普段は畳んで毛に隠しているが、いつでも立てることが可能(長さ3~10cm)。色と質感は翼と同じ。
 平均身長:男性99cm、女性93cm
 体型制限:なし
[名前について]
 シフールと同じく姓を持たないが、ファイアドラゴンやサンダードラゴンといった上位(?)の竜に憧れがあるのか、「最後にドラゴンとつけたくなるような、自分の属性に関係する、色や自然現象にちなんだ名前」を名乗る者が多い。
 それには、各地の方言(ヨーロッパの全言語とアラビア語の単語のこと)も含まれる。
[飲食と好物について]
 基本的にはヒューマンと同じ物を飲食可能であり、コモン文化に従った作法で食べているが、属性毎に食の好みに傾向が見られる(個人差あり)。
 地:森で採れるもの、とくに虫が好き
 水:水域で採れるもの、とくに生きた魚が好き
 火:熱々のものが好きで、辛いものはなお好き
 風:空飛ぶもの、とくに新鮮な鳥が好き
 陽:野菜を好まない者が多く、肉が好き
 月:肉を好まない者が多く、果物が好き

・パラ(Para)
 人間の子供の様な姿をしたエルフィン。小人族とも呼ばれる。遠目には人間の子供と区別が付かないが、僅かに耳の先が尖っている。
 器用で身のこなしが素早い。
 難しいことを考えるのは苦手だが好奇心が旺盛で、多くは楽天家である。
 魔物が発揮してくる、欲望を喚起する特殊なエネルギーに対抗できる体質であり(【抵抗(欲望】を有する)、これがため対デュルガー戦に向いていると評価されている。
 定住する者は稀で、その多くは個人、あるいは家族単位で各地を放浪する。そのため、本来ギルドのような組織に属することを好まぬ者が多いのだが、ダークパラのディスミゼル(全解呪)を行なったハウンドらの求めに応じ、加入者が続々参上。なかには、むしろハウンドのほうがあちこち旅できて楽しいかも、と安易に参加するちゃっかり者も。
 選べるクラス:KPM
 心★☆ 技★★★ 体★☆
 髪色:黒・茶・赤茶・金・銀・白
 肌色:黒・褐色・黄・白
 瞳色:黒・茶・青・緑・赤・金・銀
 平均身長:男性133cm、女性124cm
 体型制限:標準・筋肉質のみ
 外見の変化は緩やかで、50~60になって初めて子供の顔のまま皺が増えていくため、大抵の場合実年齢よりも若く見える。

・ヴァンパネーロ(Vampanero)
 コモンの社会に隠れて生きる、善良なヴァンパイア種族(ヴァンパイアについては「世界>ドラゴハウンドの世界」の、「∇コラム ヴァンパイア、世間の認識」参照)。いわば「半人半吸血鬼」のような存在。
 本来、真っ赤に輝く瞳と鋭い牙を持つが、普段は偽装能力によりヒューマンそっくりである。スマートな体型ばかりであり、高貴で妖艶、退廃的な雰囲気の者が多い。
 隠遁・逃亡生活が続くためか、慎重で警戒心の強い傾向にある。
 選べるクラス:全て
 心★★☆ 技★★☆ 体★☆
 髪色:黒・茶・赤茶・金・銀・白
 肌色:黒・褐色・黄・白
 瞳色:赤(但し、普段は黒く偽装している)
 平均身長:男性179cm、女性168cm
 体型制限:細身・標準のみ
[文化的背景]
 この種族の詳しい記録はなく、正確なところは不明だが、ヴァンパネーロ内での伝承から、自身らを下記のように捉えている。
 遥か昔、「コモンの命を奪わず、平穏な生活を求めた始祖ら」が、ヴァンパイアを離脱し、独自の生活を開始したことが、ヴァンパネーロの起源だ。
 コモンを害さず、コモンに害されず、そのうえで少しでも文化的・建設的な生活を求めた結果、彼らは徹底した秘密主義組織となり、隠遁や偽装能力に長けていくことになった。
 長い年月を経て、ヴァンパイアとしての特徴は薄らぎ、肉体的にもコモン(ヒューマン)に近づいた。なにより、ルミナ才能を有する者の率が極めて高い点は、精霊や女神に祝福されている証左ではなかろうか。ゆえに、やがては闇の住人ではなく、真なるコモンとなれるであろう、と希望を抱いている。
[肉体的特徴]
 「通常の生物」ではなく「闇の住人」に分類されるため、デュルガーの諸能力に対抗できるが、通常の生物向けの薬や魔法の効果を得られない等のデメリットもある。
 ヴァンパイアの名残として【弱点(日】を有する。原則、日光下でも問題なく活動できるが、日差しを忌避する者が多い。
 ヴァンパネーロはヴァンパイアと同一視されて迫害されることを何より恐れているため、厳しい訓練により、いついかなる時でも肉体的に偽装する癖が身についている(就寝時や失神時でさえ)。但し、魔法の予備動作中や、後述の「先祖返り」時はこの偽装が維持できなくなる。
 CROSSやニンニクが苦手ではないし、鏡にもちゃんと映るし、赤い血だって流れている。だが、下記の点では、コモンに対する注意が求められる。
 本来、赤い瞳と長い犬歯(牙)を持つが、意識することで、瞳の色を黒くし、牙を短く引っ込める肉体的偽装ができる。
 そして、体温がヒューマンに比べ低い。体験者によれば「トカゲやヘビみたいに冷たい肌」と言われる(つまり爬虫類並だということ)。残念ながら体温を上げることはできないため、肌の触れ合いに関しては、手袋をするとか、むやみに行わないことが最良だ。
 さらに、歳を取ることがない。老化しないことは、特定のコモンと長年付き合えばどうしても不審に思われてしまう。これを回避するには、1つの地に定住しないか、没交渉気味に生きるしかない。
 食事も独特だ。長い刻の中でヴァンパネーロは、植物から生気を吸い上げ、活動源とする術を身に着けている。それもバラが最良で甘美とされる。接触中の植物から一瞬でエネルギーを吸収するが、奪い過ぎると枯らせてしまうため、基本的には豊富な植物(森など)で少しずつ頂いて回るか、バラ園を設けておくようにする。とはいえ街中でも、植物のまったくない場所はほとんどないため、食事に困るケースはほとんどない。なお、仮に食事をしなければ、コモンと同じく衰弱していき、やがては死に到る。その1食当たりの必要量は概ね、木ならば数十本、草花なら数百本だ(バラからは他の草花の100倍のエネルギーを得られる)。
 必要はないが、コモンと同じような飲食も行える。味を感じ排泄もできるが、それをエネルギー源とすることはできない。こうした「コモン流の飲食」は、好む者と好まざる者に分かれるが、いずれにせよコモンと食卓を囲んだなら、イヤでも飲み下したほうが賢明だろう。
[生活や文化]
 隠遁や偽装を前提として生きるため、多くは片田舎や離れた集落でひっそりと暮らす。それも、年月を経たり、正体を疑われれば、その地を捨てての新天地を探すこととなる。
 手っ取り早く森の奥に住み、コモンと一切接しない生き方もある。が、稀なほうだ。そうした生き方は好まれないのだ。
 他にも、長寿を生かして権力者や資産家として都会で生きる者もいる。賢い者がうまく立ち回れば可能なのだ。
 ヴァンパネーロにはいくつかのコグニート(血族・cognate)があり、リーダーたるエルダーの下に統率されている。エルダーは、秀でたヴァンパネーロが就任できるものとされ、エルダーだけがヒューマンに対してヴァンパネーロ化の秘術(血を分けることで為す)を施せる。子を宿せないヴァンパネーロは、信頼できるヒューマンを見つけ、コグニートに承認され、エルダーの秘術を経て、同胞を増やしていく。この秘術は、同胞として迎えるためのものなので、子供や老人に行なうことはまずない。仮にそうした者がいても、ギルドでは他のハウンドと同じく、「15~50歳でヴァンパネーロ化した者」しか参加を認めていない(※外見年齢については、自由設定やプレイング、STARS発注文等に記載しておくと、MSやCrの参考となります)。
 コグニートの運営方法や戒律などは様々だが、一族の秘密を漏洩することや、コモンをむやみに害することへの制裁はどこも厳しく、多くの場合は処刑という措置を取る。
 同族へ迎えるのとは別に、「秘密を守り信頼できるコモンを仲間にする」こともよく行われる。社会のそばで生活するには、そうした協力者の存在が非常に有用だからだ。ヴァンパネーロは慎重に「品定め」し、秘密を打ち明け、仲間に加えるわけだが、そこから秘密が漏れれば自身も同胞も危うくなるため、勧誘はまさに命懸けだ(誘う者にとっても、誘われる者にとっても)。
 子はなせないが、結婚するヴァンパネーロは多い。それは同族間に限らず、コモン全般も対象となる。配偶者ならば協力者として最適であるし、ヒューマンが相手ならば、いずれはヴァンパネーロ化するという選択肢もあるからだ。そのためか、異種族恋愛へのタブーがない。そしてお相手となるコモンもまた、不思議のヴァンパネーロに惹かれるケースが多いという。その妖しい魅力によるものか、強さや不老への憧れか、悲しき運命への同情か‥‥
[【先祖返り】について]
 【先祖返り】という固有能力を持つ。これは、退化した吸血鬼的能力を限定的に発揮し、かつての再生能力を得るものだ。
 対象は「あなたに生気を与えることを心から望むコモン」のみであり、唇と唇を重ね、生気を譲り受けることで為される。対象はHP10点を失い、10~60分昏睡状態になる(通常の手段では起こせない)。代わりにヴァンパネーロは10分間【再生ノ体1】を得、瞳と牙の偽装を行えなくなる。
 望まぬ者には行えないため、これは通常、命の危ういヴァンパネーロに対し、その協力者が緊急的に行うものだ。この「献身のキス」は、ヴァンパネーロにとり最大の愛の行為と見なされている。もっとも、忌まわしきヴァンパイアへの一時的退行をも意味するため、複雑な想いを抱く者も多いが‥‥

・フィルボルグス(Firbolgs)
  人間をそのまま大きく筋骨たくましくした、巨人族と呼ばれることもあるエルフィン族。屈強な体を持ち、力が強く打たれ強い。褐色の肌、濃い体毛を持つ者が多い。
 手先は不器用で、細かな作業を苦手とする。また、俊敏とも言い難い。
 言葉を翻すことを恥とする文化もあって頼りにされがちだが、その性質が度し難い頑迷さとなって表れることもある。
 意思が強く情に厚い。物事を深く考えることは苦手で、良く言えば純粋、悪く言えば単純である。
 ハウンドギルドは、ますます脅威が増大する昨今、即戦力となりうる頑強さを備えたフィルボルグスを迎え入れるべく、ダークフィルボルグスのディスミゼル(全解呪)を敢行。恩義を感じたフィルボルグスらは、進んでハウンドに志願するようになった。
 選べるクラス:WK
 心★ 技★ 体★★★★
 髪色:黒・茶・赤茶・金・銀・白
 肌色:黒・褐色・黄・白
 瞳色:黒・茶・青・緑・赤
 平均身長:男性205cm、女性192cm
 体型制限:標準・筋肉質のみ

・メロウ(Merrow)
   上半身が人間、下半身が魚という、いわゆる人魚のエルフィン。指には水かきが備わっている。
 人間の姿に変身して歩行することもできる(固有能力【人魚⇔人】両姿の比較例)。
 これまではアニマルとして扱われ、その肉は「食べると不老不死になれるらしい」という理由から、長年に渡ってコモンの捕食対象とされてきたが、ハウンドの各方面への働きかけにより、ついに学会から正式に「コモンである」との認定を受けた。結果、メロウの捕食は禁忌とされ、原則的には、おおっぴらにコモンの社会で生活が可能となった。
 ハウンドによりダークメロウのディスミゼル(全解呪)を、さらにコモンとしての生存権を与えられたメロウは、求めに応じ、ギルド加入する者が続々と現れたのであった。
 選べるクラス:全て
 心★☆ 技★★☆ 体★★
 髪色:黒(※)・茶・赤茶・金・銀・白・紫・青・碧
 肌色:黒(※)・褐色・黄・白
 瞳色:黒(※)・茶・青・緑・赤・金・銀
 平均身長:男性167cm、女性156cm
 体型制限:細身・標準・筋肉質のみ
※黒髪、黒肌、黒い瞳はかなり稀。
[その他の特徴]
 格闘戦技[チャージング]を修得している場合、水の中では「行使後3秒間は防御不可」の欠点を被らない。
 ほとんどのメロウコミュニティでは、長年の間コモンと交流がなかったためか、きつめの方言(訛りの強いコモン語)を喋る者がよく見られる。
 基本的には人間と同じ食事が可能だが、水中生活が長く、生の海藻や魚を食べることが多かったため、それ以外の食材や濃い味付けには眉をしかめる者が多い。
 コモンに怯えて暮らしていたため、その恐怖や憎しみが完全に消えていない者も多い。多くのコモンもまた、メロウに対して偏見を捨てられなかったり、コモンと認定された事実を知らぬ者も少なからずいるため、完全な宥和への歩みは、まだ始まったばかりといえる。
21/11/15